1/18.19 品川教会「ENDS×LOVELESS 〜WHITE HEAT〜」Part2

そして、本番当日。

勝手知ったる品川教会!ってな感じで、まるでバスガイドさんみたいに、
楽屋は託児室だとか、幼稚園生の絵やおもちゃがいっぱいあるとか、
ステージ一番奥の柵がついてる段差の所には、間違っても乗ってはいけない、
牧師様が聖書を読む時に乗るところだ。だから万が一乗ったら、ここでライブ出来なくなる。
なのに、何故かその遥か上にある大きな十字架の所は歩いても怒られない。不思議なんだ。とか、
ほのまいに色々と説明して回り、軽く飽きられた所でサウンドチェック。(涙)

此処は正直言って、出音のセッティングは難しい部類に入る。
意外と見た目より音は飽和せず、芯のある所が出てくれるのだが、やはり礼拝堂。
PAさんもかなり苦労していた。

ただ此処の醍醐味はこの荘厳なグローリアチャペルの世界。
そして個人的にはSTEINWAYのPiano。
非常に状態が良く、丁寧にメンテナンスされていて、
リハの時に三柴さんにも「楽しみにしていて下さい。きっと気に入ると思いますよ。」
と伝えていたのだが、
「本当だねー! 大体残念な時が多いんだけど、ここのSTEINWAYは凄く良いよ!」
と言ってくれた。

初日のサウンドチェックは試行錯誤を繰り返しながら進んだ。
後はお客さんが実際入った状態じゃないと掴みきれないだろうな。と思った。

サウンドチェックが終わり、楽屋でお弁当を食べた後、
今回一緒にコラボレーションするブランド、LOVELESSの衣装合わせ。
LOVELESSは2年前に南青山にオープンしたセレクトショップで、
プロデューサーは吉井雄一氏。今回は吉井さんと遠藤さんとのコラボだ。

LOVELESSの由来を聞いたら、お〜、僕が前に付き合っていた子が大好きだった
My Bloody Valentineのアルバムから取ったんですか。。。

へぇ〜、、、 


・・・ぐすん。

とまあ、マイブラはさておき、衣装合わせ。
全員、白で統一された。
マイコちゃんが着ていたベストに値札が付いていたので、チラッと見ると、
うわ〜、いい値段してますな!
ギャラこれで良いかも(笑)

さてさて、初日のLIVE本番。
チケットは両日共、とっくにSOLD OUT。改めて凄いな〜と、思った。

出番を静かに待つ二人。って書きたかったけど、そこは女の子二人。きゃっぴきゃぴですよ。
しかしこの二人はまだ若いのに度胸ある。
そして本当に間近になると集中してくる。
場慣れしているというか、精神集中のペース配分がうまいというか、
ちょっと大吾に分けてあげたい。この肝っ玉を(笑)

LIVEの方は、初日、二日目共に無事に終了した。
特に二日目は前日の反省点を改善し、更に素晴らしいLIVEになった。
アンコールの「PUPPLE」は客席で観ていて、涙が出そうになった。
2人とも、楽しんで演奏出来た様で、良かった、良かった。


本番終了後、近くの居酒屋で、打ち上げ。
遠藤さんはじめ、沢山のスタッフやミュージシャンの方達といっぱいお話出来た。
僕にとっても、w佐藤にとっても、とても思い出深いLIVEになったと思う。

遠藤さんのマネージャーさんが、W佐藤の2人に名前を付けてくれた。


「ら・さとちゃんず。」


・・・悪くない



・・・かも。(笑)









サウンドチェック風景。
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本番直前、遠藤さんをパチリ。
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左から、Bass 西山史晃さん、A.Gt. 金子 毅さん、
Parc. 中島オバヲさん、Apf. 三柴 理さん。
※この写真には載っていませんが、E.Gt. 中 シゲヲさん。最強のバンドメンバーです。
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こちらも本番直前の、さとちゃんず。
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いぇ〜い!
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お客さんギッシリ!
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本番終了後、ENDSマネージャーさんと。
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打ち上げにて。 お腹減った。。。
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2006年02月28日 22:34

1/18.19 品川教会「ENDS×LOVELESS 〜WHITE HEAT〜」Part1

皆さん、SOFT BALLETというグループをご存知でしょうか?

遠藤遼一、藤井麻輝、森岡賢の3人組のグループで、
1988年に太陽レコードよりシングル“BODY TO BODY”発売
その後、アルファ・レコードよりメジャー・デビュー。
アバンギャルドな音楽と、圧倒的なカリスマ性と存在感とデカダンスなヴィジュアルで、人気を博し、
正に日本のデジロックのパイオニア的存在だった、SOFT BALLET。
(当時は、デジロックなんて言葉も無かった。)
惜しくも、1995年に解散。

しかしその前衛的な音楽は次世代アーティストにも強く影響を与え、
あのJAZZTRONIKも、ファンだったという噂もあり、
まあとにかく、すんごい人達だったのです。

Vocalの遠藤遼一さんはENDSという名前でソロ活動をしておりまして、
今回ENDSのマネージャーさんから、是非W佐藤(佐藤帆乃佳、佐藤万衣子)の
二人にLIVEサポートで参加して欲しいとのオファーがありました。

実は、自分にとって遠藤さんは、まったく面識が無い訳でもなく、
品川教会という所も昔よくLIVE制作で頻繁に出入りしていたという過去もあり、
これは何かの縁だなと、ほぼ二つ返事で承諾致しました。

まあ、しかし音源を聴いたりLIVEも一緒に観ましたが、
本人は今までにまったくやった事の無いジャンルです。
かなり不安そうで、どうすれば良いのでしょうか?と、しきりに聞いてくるので、
大丈V!! なんて素敵なオヤジギャグを飛ばしてみても、まったく相手にもされず、
ますます不安そうにしておりました。

まあ、でもこれは彼女が成長していくにもとても良い経験にもなるし、
きっと良い形でやりこなせると確信していたので、ギャグは不発でもまったく問題無い。

ある日、弦アレンジの打ち合わせで帆乃佳とENDSの事務所に訪れる。
そこに居た遠藤さんは、
瞳がとてもキレイな、そしてシャイで、
男の僕が見ても、とても格好良くて、優しい感じの人だった。

そこで大分打ち解けたのか、今回のLIVEの全体像が見えてきたのか
本人は自信がメキメキ出てきたらしく、ホッと一安心。

そして、リハーサル。
素敵なバックメンバーとの共演なので、胸も躍ります。
特に印象的だったのはPianoの三柴理さん。

元筋肉少女帯のキーボーディストで、天才的なPlayと、
LIVE中に全裸になって演奏したりする変態性が物凄く記憶に残っていました。
正に天才&変態。神は二物を彼に与えてしまった。。。

なんて、勝手に思っていたのだけれど、実際にお会いしてみてると、とても真面目そうなお方。
さすがにもうLIVEでは脱がないと思う。

しかし、いざ鍵盤の前に座り弾き始めると、あっという間に三柴さんの世界に引き込まれてしまう。
凄〜い!!
あっけにとられてしまいました。

僕のとても身近なアーティストで、柴草玲というPianoの弾き語りの女性アーティストがいる。
彼女も物凄いスキルとセンスと、そして、知性と儚さを持っている。
そして、二人に共通しているのは、音にインテリジェンスを感じるという所。

フレーズひとつひとつが、タッチが、出音が、とても緻密に繊細に、しかしダイナミックに練られていて、
ぱっと何でもないフレーズも何でも無くなく、とても意味がある様に感じるのだ。
こういう人に出会うと、宝物を見つけた気分になる。

そんな幸せな気分で、2日間のリハーサル。
初日の最初の方こそ、多少曲のサイズの変更等で、少し手間取ってはいたが、
2日目はとても順調で、全員楽しんでいた様でした。

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※長くなってしまったので、2つに分けます。
2006年02月27日 21:41

レコーディングにライブに音楽な日

弊社アーティスト、Charaがゲスト出演する為、
東京スカパラダイスオーケストラのLIVEに行ってきた。

スカパラのLIVEは2回目で、前回は2年前、、いや3年前、、、
いやいや4年前だったかなー?

確かワールドカップがあった年だったから、そんなに前か〜!
横浜アリーナの最終日だったな。

当日は物凄い関係者の数で、気持ち悪くなった記憶がある。
ゲストにオリジナルラブの田島貴男さん、奥田民生さん、
ミッシェルガンエレファントのチバユウスケさんが出演した為か、
総勢700人位の関係者が打ち上げの会場に集まっていた。 ひぇ〜!!

と、とりあえず谷中敦さんと奥田民生さんに挨拶して、早々に退散したなー(笑)

民生さんに挨拶にいったら、さすが沢山の女性陣に囲まれていて、
いっぱい握手求められていて、かなり困惑している様子だった。

先輩と一緒にシラ〜っと「お疲れ様です〜!」って言ったら、

民生さん「ちょっとちょっと! 代わって代わって!」
先  輩「え? な、何をですか?」
民生さん「ちょっと、握手代わって!!」
先  輩「はぁ〜? 俺が? へっ?」
民生さん「大丈夫、大丈夫! 民生で〜す。って言えば良いから!」
先  輩「えへっ? あ、あわっ! どど、ども〜、た、たみおです、、っておい!?」

なんて言って先輩を楯にして逃げていたな〜(笑)

そんなことを思い出しながらいざNHKホールへ。
Lyricoさんのプリプロがあったので、かなり遅れてしまって既に後半戦。

いや〜、相変わらずカッコイー!!
益々パワーアップして、強烈なエナジーを感じた!!
NHKホールは音も良いので、途中からだったけどとっても楽しめた!

そしてアンコール一曲目。
谷中さんのコールでChara登場。

先週発売のシングル「サファイアの星」熱唱!

いや〜、盛り上がった!!

終演後、大吾と175Rのカズヤ君と合流して楽屋へ。

Charaさんに会うのは実は初めてなので、
ちょっと緊張した。
まだ新入りなんでねー。

色んなアーティストの方にお会いする機会が多いのだけれど、
特に10代後半の時に刺激を受けた方に会うのは、毎度ながらドキドキする。

握手された時には思わず照れちった(笑)

谷中さんとも久々に再会出来て良かった。
自分を持っている人って、ホント格好良い。

自分もそうなりたいと常々思う。
Lyricoさんのレコーディングも、新しい事務所での最初の仕事だから頑張らないと。
まあ、マイペースでね。


会社に戻ったら、1月に品川教会でやったENDSのLIVE音源が届いていた。
帆乃佳が参加したLIVEだ。

とっても素敵です!
是非販売して欲しいな。
ENDSホームページを要チェキ!(誰やねん。)

そうだ、品川教会LIVEレポートUPしなくちゃ!
そ、その前にデューンとヤマト(ネコ)にエサやらないと。。。

き、近日UP致しますー!(汗)
2006年02月21日 01:58

年初め 1/9『泣き笑え 泣き唄え』

皆様〜!
明けましてオメデトウございますー!!

って、何時言ってるんだよー!ですよね。
本当にすみません、これを書いているのは既に2月に入ってからで、、、
はい。

本当にすみません。これには深〜い理由が。。。

え〜っと、実は事務所を1月に移籍する事になり、
さらに新しい所属事務所が移転を兼ねておりまして。
その準備と並行してほぼパソコンに向かう時間が取れず、
こんなに遅れてしまいました。

しかし、お蔭様で新オフィスの方も大分落ち着きまして、
これからはバリバリいきますので、何卒忘れずに宜しくお願いします(泣)



1/9はぶんやともあきさんがゲストでした。
『ぶんやともあき』がユニット名の二人組で、
ストリートファイターズでもお馴染みのアーティストです。
本当に、良いアーティストと常にご一緒する事が出来て、
大変光栄ですな。

さてさて、お正月明けたばっかりなので、お客さん沢山いらっしゃるのかな?
と、ちょっと心配でしたが、
蓋を開けてみればあらビックリ!
11月の時のように入りきれない状態じゃないですか!!

う〜む・・・
ストファイチーム、さすがですな。

もちろん、アーティストのパワーが一番強いのだけれど、
お店の協力体制があって、トータルでお客さんが楽しんでくれているのかなー、と思います。

キッチンの方も毎回aluto特別メニューを試行錯誤しながら考えてくれて、
いや〜正に目と耳と舌で味わってもらえるイベントですなー。
感謝感激。。。

さてさて、ぶんやともあきさん。
いや〜、さすがですね。

一見ぶっきらぼうな雰囲気の中に、凄く情熱的な想いを感じさせる、
素敵なライブでした。
ホントもっと観たいな〜って、思わせてくれるアーティストでした。

そしてaluto。

毎回、回を重ねる毎に進化していくのを感じているのは、
きっと僕だけでは無いでしょう。

そして、大吾と帆乃佳がalutoとして、
ますますお互いを必要としている。

この二人が二人居なければ奏でる事が出来ない、
音、唄、言葉。

きっとライブに足を運んで下さった方は感じてくれるはず。

そして、これから更にもっともっと、
その必要性を濃く感じるでしょう。

そんな予感がした一日でした。












・・・厄除けっ









チョイチャック。
毎回、巧みなショートコントで会場を暖める彼らだが、
時たま、会場を一瞬にして凍り付かせる技術も持ち合わせている。
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ぶんやともあきさん。
良い味出てます。個人的に好きです。はい。
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今回も燃えましたね。
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2006年02月12日 00:00

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